荒川静香に整形疑惑が浮上!顔が昔と全然違う?
更新日:2019年08月03日
オリンピックでの活躍がまだまだ心に残っている人も多いのではないでしょうか?
そう、氷の女王の荒川静香さんです。
美しい演技とイナバウアーに多くの人が氷ついた心が溶かされるような気分になったようです。
そんな荒川静香さんですが、整形疑惑が浮上しているようです。
あの氷上の笑顔は作り物だとは信じたくはありませんよね・・・。
ここでは整形疑惑のある荒川静香の顔が昔と違うという話題について紹介していきます。
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1.荒川静香の目元が昔と違うと話題に
荒川静香さんは1981年生まれということですでの、現在は30代半ばになります。
それであそこまで美しかったらどれだけ素晴らしいことか・・・。
多くのアラサー世代の憧れの的になっていることは簡単に想像できてしまいますね。
トリノオリンピックで金メダルを獲得したのが2006年の頃。
この時がやはり心も体も一番輝いていたときでしょう。
その時の美貌を今でも思い出せる人は多いものです。
その時期から2年前の2004年に撮影された写真がネット上に流出しているようです。
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その時に撮られたものはノーメーク?とも捉えられるような貴重な1枚。
この写真と解説をしている現在の顔と比較されて「整形をしている!」と騒がれているのです。
特に一番整形を疑われているのが、目の違いです。
荒川静香さんはつり目と奥二重が特徴ですので、ちょっとキツイイメージがありますよね。
それが女性の強さを表していると人気です。
ところが、2006年に優勝したときも奥二重であることは変わらないのですが、以前はあったつり目が無くなっています。
そして現在の姿もつり目は無くおだやかな表情を見せることが多いですね。
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目はそれだけでかなり印象を変えてしまうものですから、整形をしたいと考えている人は多いみたいです。
もし整形をしていたとするならば、つり目をたれ目にしたと思われているようですね。
たれ目の手術は、下まつ毛のすこし下の部分を切開して余分な皮膚などをカットして行います。
痛みもほとんどなく30分程度で終わるので手軽さが売りです。
荒川静香さんはこの整形をしたのではないかと疑惑が浮上しています。
2.荒川静香のエラがなくなっていた?!
荒川静香さんは元々決して痩せているというわけではありませんでした。
がっしりとしたスタイルを維持することで、力強い演技ができるようになったのです。
しかし、それが原因で顔がふっくらしておりベース顔とも言われていましたね。
特に横を向くとエラがはっきりと見えるので、本人は気にしていたそうです。
「どうしたらもっと美しく見えるのか?」
研究をした結果、たどり着いたのがエラをとる整形だったみたいですね。
最近は以前と比べてすっかりと痩せてしまったので、心配している人も多いようです。
エラもキレイになったので、体重以上に痩せてみえてしまうのもあるでしょう。
エラに関しては単純に体重が落ちたことにより消滅したのかもしれません。
そのため、そこらへんは疑惑ということで確定では無さそうです。
3.まとめ
荒川静香さんの整形疑惑についてみていきました!
確かに目元、エラが変わったようにも見受けられますが、ご本人が公表していない限りあくまで疑惑止まりということですね。
荒川静香さんは、これからはフィギュアスケートの解説としてテレビで活躍していくそうです。
今後も、女王を見れるのは嬉しいことですね!