マイケルジャクソンの整形が流出!鼻が崩れていった原因とは?!
更新日:2019年08月03日
世界的な音楽家であり、世代を超えて愛されて続けているのがマイケルジャクソンさんですよね。
スリラーなどは誰もが知っている名曲だと数えられており、その存在感の高さを感じ取ることができます。
死後、様々な憶測などが飛び交っていますが実際のところどの部分を整形していったのでしょうか?
ここでは、マイケルジャクソンの整形にまつわる噂について紹介していきます。
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1.マイケルジャクソンの鼻は整形で大変なことになっていた!
マイケルジャクソンさんは、鼻の整形により感染症を引き起こし細胞が死滅し最終的には人工鼻をつけていたとされています。
それだけ鼻に関しては何回も手術を繰り返し、完璧な姿を追い求めました。
それらが確認できるのが、1980年代初めの20代の頃になります。
以前からマイケルジャクソンさんは鼻がとても高くスっと通っていることで知られており、まさにイケメンではありました。
しかし本人の中では「完璧ではない」と常に考えていたようです。
デビュー当時から絶大な人気があり、人前に毎日のように出ることになりましたので、そこから鼻にコンプレックスを感じるようになりました。
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そして21歳の頃に整形を決意します。
マイケルジャクソンさんの鼻は高いのですが先端部分がとがっている「豚のような形」と言われていました。
そこをまず直すのを決意します。
そして、周囲が全く想像していなかった、「高すぎる鼻」へと変化を起こしました。
つまり高さを調整する手術も同時に行ったことになります。
そのため、1970年代と1980年代のマイケルジャクソンさんの鼻は大きく変化していることがわかります。
どちらが良いということは取り上げられてはいませんが、明らかに変わったのは多くの人が認知しており、整形をしたことは事実になりました。
後日に本人も手術をしているのを明かしています。
さて、マイケルジャクソンさんは何度も鼻の手術をするようになりました。
衝撃的だといわれているのが2001年です。
鼻に炎症の跡が残っているのを確認されましたし、今まで高いといわれていたのが細くそしてシャープな雰囲気を出すものに変化しました。
つまり、高さが強調されなくなったのです。
2.マイケルジャクソンは目も整形で大きく変化していた
マイケルジャクソンさんで思い浮かぶのは「鼻」ですよね。
しかし、これ以外にも多数の場所を手術していることが判明しているのですが、その中でも特徴的な「目」についても見ていきます。
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1980年代初頭、目の施術もしています。
もともとまん丸な目をしており二重もしっかりと確認できる可愛らしい目をしていました。
ところが1980年代からは、ちょっとだけキツイ目元に変化しました。
これは化粧の力というのもあるのかもしれませんが、それ以上に目元を変化させたことが大きいと言われています。
それからも年齢における老化を防止する狙いもあり、度々整形を続けており、目元に関してはかなり変化しているのがわかります。
3.まとめ
マイケルジャクソンさんの整形についてご紹介しました。
注目されていた鼻と目以外にも、シワの無い肌、そして綺麗に保つために利用したヒアルロン酸による整形もされているのが確認できます。
これらも含めると、顔全体をイジっていたとも言われているのです。